主食ブロッカー 副作用の可能性はあるの?
DHCから発売されているサプリメント
主食ブロッカー。
炭水化物系を食べても体重が増えない
脂肪がつきにくい
というメリットがあり
人気のサプリメントになっています。
ここでは、そんな主食ブロッカーには
副作用の心配はないのか?
飲むときに注意することはあるのか紹介していきます。
用法容量を守れば問題なし!
まず基本的にサプリメントは
用法容量を守れば副作用の心配などはありません。
もちろん、個人個人で体質にあわないものはありますが
基本的には副作用の心配はしなくても良いかと思います。
主食ブロッカーについては
1日3粒
というのが目安の量になっていますから
毎食1粒ずつ飲む
という飲み方をしていれば基本的に
問題が出ることはありません。
ただし注意しておきたいのが
例えば、1日1食ダイエットをやっている方の場合
1食で3粒飲むというのはあまりオススメできません。
というのは、主食ブロッカーには
白インゲンの抽出エキスが含まれているからです。
この白インゲンの抽出エキスというのは
過剰摂取をすると下痢の症状が出てしまうことがあるからです。
そのため、1度に3粒というのはあまりオススメできません。
正しく飲んで、体重維持!
まとめてみると
主食ブロッカーは
毎食1粒ずつ。
一日3粒までという容量を守ることで
ダイエット中の大敵である炭水化物や糖質を摂取しても
太りにくい、脂肪がつきにくい
という、ダイエッターがお守り代わりに愛飲できるサプリメントです。
食前に主食ブロッカーを飲んで
ダイエット中でも適度に炭水化物系の料理を楽しんで
理想の体重や体型、ボディラインを手に入れるのに
役立ててみてはいかがでしょうか?
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